よくある質問

いいえ、サプリメントではありません。豊富なミネラルを濃縮した「清涼飲料水」です。北海道札幌市保健部にて認可を受けています。

サプリメントの中には、評判ばかりが先にたって、実は有効性や安全性に対するデータがきちんと取れていないサプリメントも少なくありません。

「サプリメントとは、食品類と医薬品の中間に位置するもの」「サプリメントとしての域を十分補完するものとして期待できる」という点では、ミネラ21はサプリメントと分類できなくもありませんが、あえてミネラル豊富な清涼飲料水であり、規格外の作用が期待できる液体という主張を大事にしています。
こちらもあわせてお読みください。

・清涼飲料水として唯一認可を受けており安全性が確かである
・他社に比べて約３倍以上のミネラル抽出技術があるので、成分濃度が違う
・含有するミネラルの種類が７０種類以上と豊富
・イオン化されているため体に吸収されやすい
・水道水で世界一？！安い自家製ミネラルウォーター（１Lあたり約21円）が作れる

活水器を使用しない場合…水道水１Lに対してミネラ21を１ml入れ撹拌します。数時間置きます。

活水器をご使用の場合…付属のピッチャーにミネラ21を１ml入れ、水道水１Lを注ぎ、上部ろ過容器に入れてください。

はい、安全性には自信があります。ミネラ21は、国内外２社の保険会社にて損害賠償保険（対人対物それぞれ数億円ずつ）に加入しております。

国内の類似製品で保険をかけているところ、清涼飲料水の認可を受けているところはございません。ちなみに、保険は加入して20年以上、一度も使われておりません！

若干の渋みと酸味があります。ミネラ21の味が渋酸っぱく感じるのは、有用な微量ミネラルが豊富に溶け込んでいるためです。飲みやすい濃度に水で薄めてお飲みください。

ミネラル補給を目的とする場合：
実感していただくために１日の摂取目安量として、成人で１日５〜１０mlのミネラ21の摂取を推奨しています。

1日5〜10mlのミネラ21を割る水の量に決まりはございません。飲みやすい濃度に薄めてお飲みください。

例えば、
・10mlのミネラ21を入れた1Lの水を、1日かけて飲む。
・コップ1杯の水にミネラ21を2〜3ml入れたものを、朝昼晩３回飲む

といった飲み方が続けやすいと思います。

いいえ、ありません。

お客様のご都合の良い時に飲んでいただいて問題ありません。

ミネラ21は清涼飲料水ですので、１回でお飲みいただいても１日の中で数回に分けてお好きなタイミングでお飲みいただいても構いません。

そのうえで、おすすめは朝の目覚めのコップ１杯のお水にミネラ21を加えて飲むことです。寝ている間に失われた水分と良質なミネラルを補給できるとともに、デトックス作用も高めてくれます。

味や性質が変わる可能性がありますので、おすすめしません。
お水で1,000倍に希釈したものをミネラルウォーターとして、コーヒーやお茶、お料理等にご利用ください。

自然界に存在するミネラルがバランスよく摂取できるので、体調が正常に戻り、体を健全に維持する良い効果をもたらしているのではないでしょうか。

いいえ、ありません。摂取しすぎても体外へ排出されます。

医薬品・サプリメントではなく家庭で作る清涼飲料水ですので、妊娠中の方も安心してお飲みいただけます。

体が必要とするミネラル成分そのものとなりますで、アレルギーへの影響の心配はございません。
アレルギーでお悩みの方に大変喜ばれております。

はい、問題ございません。

ミネラル補給として摂取する場合：体重10キロに対して1mlのミネラ21を基本がなります。
お子様の免疫力UPのため、多くの親御様にご愛用いただいています。

賞味期限はございません。
直射日光を避け、常温で保管できます。

専用の計量ボトル（300ml）が便利です。詳しくはこちらをご覧ください。
もしくはスポイトをご利用ください。

ミネラ21で作った自家製ミネラルウォーターで飲む分にはまったく問題はございません。

ミネラル補給目的で飲む場合は、念のため、お薬の服用時とはずらして摂取することをおすすめいたします。

ミネラ21はあくまで清涼飲料水ですが、お薬を処方されている方、治療中の方で、心配な方は、かかりつけのお医者様・薬剤師にご相談ください。

ミネラ21は、花こう岩から抽出した天然の多種類ミネラルです。たとえ過剰に摂取したとしても自然に排出され、体内に蓄積することはありません。ご安心ください。

個人差はありますが、痩せたとの報告をいただくことがあります。毎日必須ミネラルを摂取することで代謝が促進されたためと考えられます。

個人差はありますが、毎日必須ミネラルを摂取することで肌の新陳代謝が促進されることで肌荒れが改善すると考えられます。

ミネラルの凝集作用により、水中の塩素トリハロメタンなどの有機物や雑菌、水道管の酸化鉄、貯水タンク中の不純物などを水の分子から切り離したものが反応して黄色くなります。

原液が衣類などにつくとシミになることがありますので、ご注意ください。

「五大栄養素」の一つで、私たちの体を構成している微量栄養素です。代表的なミネラルには、カルシウム、鉄、カリウムなどがあり、さまざまな働きを担っています。ミネラルが不足すると、代謝が滞り、体内の機能を十分に発揮できない状態になってしまいます。

体内のさまざまな働きに必要な栄養素ですが、体内では作り出せないため、飲食物等から摂取しなければなりません。
ミネラルについて詳しくはこちらをお読みください。

ミネラルは、人間の体内(細胞内)の酵素の働きを活性化します。生命活動や代謝に欠かせない酵素は、ビタミン・ミネラルなしでは働きません。そして、ビタミンもまた、ミネラルがないと有効に働いてくれません。

他にも、歯や骨など身体の構成材料として働いたり、生体機能の調整を行います。

熱を加えてもミネラル成分は壊れませんので、ご安心ください。