お世話になっているサンケン環境株式会社の社長である山形さんが主催する「感謝のつどい」にお招きいただきました。
会が行われる余市に向かう途中、少しだけ時間あったので、小樽に立ち寄りました。
小樽は2度目。かれこれ20年ぶりの小樽は、観光地としてますますにぎやかに栄えていました。
それでも、変わらないノスタルジックな街並みにほっとしました。
さて、余市のブドウ畑が広がる農場の中にありますサンケンさんの施設に到着。
見渡す限り緑で、身も心も洗われるようでした。
到着した時には、すでに宴は始まっており、山形社長以外誰も知らない私は内心おどおどしていたのですが、みなさんやさしくて楽しい方々で、あっという間に馴染んでしまいました。
山形社長が解体したマグロの頭を燻製中。お刺身も美味しくいただきました。
薪割り体験をしました〜。簡単そうでなかなか体力がいります。
食べきれないほどの、お魚、お肉、お野菜…美味しすぎてお腹いっぱいなのに箸が止まらない。
北海道は、何を食べても美味しいですね。
空には満天の星。遠くからは、ヒューヒューと時おり何かの鳴き声。
なんと、キタキツネなんだそう。
ルールルではなかった笑
宴は深夜まで続きました。
全国各地からいらした参加者の方たちは、皆さんお仕事もさまざま。
普段、関わることのない方達との交流はとても興味深く刺激をいただきました。
楽しい人たちと、美しい緑の中で過ごす時間は格別です。
このような場を催してくださった山形社長に感謝です。
